最初の一歩
釣りって未経験者からすると、少し敷居が高い気がしませんか? 道具も多そうだしやり方もよくわからない。始めてみたいと思っても「ちょっとやってみる?」とタイミングよく経験者が声をかけてくれる機会もなかなかない。
僕も最初は、興味はあるものの、どうも機会がありませんでした。でもやってみたら、すごく楽しい時間が待っていました。乗り越えるべきは最初の敷居のイメージだけでした。
このページでは、海釣り(管理人は海釣りしか経験ないです)にちょっと興味がある人が、はじめの一歩をどう踏み出せばいいかを案内します。
まずは売店やレンタル竿のある海釣り施設がおすすめ
まずは一人でやってみる場合は、最初は売店やレンタル竿のある海釣り施設に行くのが安心確実です。足場が良く、安全柵もあって、トイレや売店もあって、未経験者でもとりあえず第一歩を踏み出して遊んでみることができます。
施設利用料に併設の売店で「竿をレンタルお願いします。初心者なので、おすすめの仕掛けもください」となどと伝えれば、初心者に適した竿や仕掛けを用意してくれるはずです。
最初は「サビキ釣り」が始めやすい
釣り方は色々あるのですが、最初の一歩としては、「足元サビキ」という釣りが難しくなくて、第一歩にはちょうどいいです。(家族連れの子供もだいたいこの釣り方をしています)。
アミエビを入れたかごのついた仕掛けを落として、竿を上下する(さびく)だけのシンプルな釣りですが、簡単です。
最初に必要なもの
最低限必要なものは以下の通りです。
- 2m程度の竿とリール(釣り施設売店のレンタル竿でOK)
- サビキ仕掛け(釣り施設売店のおすすめでOK)
- アミエビ(釣り施設売店のおすすめでOK、釣具屋さんで安価なものが買えます)
- クーラーボックス(6Lくらいの小さいクーラーで問題なし)※持参必須
- 水汲みバケツ(長い紐がついて足元の海水を汲めるもの) ※施設にないかもしれないので持参推奨
- ライフジャケット(桜マーク)※持参推奨
- 魚つかみ ※施設にないかもしれないので持参推奨
事前に調べておくとよいもの
一人で行く場合、最低限事前に調べておくことが必須なものは以下の通りです。
- リールの基本操作 (ベールの開閉、糸の落とし方、巻き方) 必須
- 道糸とスナップの結び方(クリンチノットという結び方を調べておくとよい)必須
- サビキ仕掛けの仕組み 推奨
まずはやってみるだけで楽しい
最初は「糸を垂らしてみる」「釣れたらラッキー」くらいの気楽さでいいと思います。潮の匂い、風の音、リールを巻いてみる。釣れなくても、そこには十分な楽しさがありますし、たとえ釣れなくても次は釣りたい!と思えばしめたものです。
おわりに
釣り方など最初は戸惑うかもしれませんが、一度始めてしまえばとてもシンプルです。とりあえず釣りを楽しむのに、大した技術も要りません。まずは一度、海へ出てみてください。「思っていたよりずっと始めやすかった」と感じるはずです。

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