はじめに
こんにちは、管理人の「釣りチワ」です。
海釣りを始めたばかりの釣りチワですが、釣り方っていろいろ種類あって難しくないでしょうか?
現在もまだよくわからない言葉が多いです…
サビキひとつ取っても複数の種類があって、投げ釣りにはちょい投げ、ぶっこみ、遠投カゴ釣りなどさまざまな言葉がありますよね。
これらはそれぞれどう違いがあるのか、初心者にはちょっとわかりづらいと感じました。
釣りチワには海釣りの師匠がいないので、ネットで調べて本を見て、実釣しながら自分なりに理解していっていますが、今回は、その過程で見えてきた「釣り方がわかりにくい理由」をコラムにしてみます。
なぜ釣り方の種類はわかりにくいのか
釣り方の名称には、どうも公式の分類体系のようなものはないんじゃないか?と思っています。
少なくとも釣りチワが調べた範囲では体系的な文脈は見当たりませんでした。
そのためか、ひとつの釣法名が複数の分類軸で成り立っていて、初心者は「どの仲間に属する言葉で成り立っているか」が見えづらくなります。
例として、サビキ釣りという釣法の言葉を見てみると、次のような派生があります。
・足元サビキ(距離 × サビキ仕掛け)
・ウキサビキ(ウキ(仕掛けの一部) ×サビキ仕掛け)
・ぶっこみサビキ(距離+棚 × サビキ仕掛け)
・遠投サビキ(距離 × サビキ仕掛け)
・トリックサビキ(サビキ仕掛けのバリエーション)
このように、「サビキ仕掛けを使った釣り」という大枠は同じでも、派生した名称には違う軸の言葉がかけ合わさったり、混ざったりしています。
経験者には直感的でも、初心者はかけ合わさる言葉の軸がわからないことから、「どの仲間の言葉が含まれているのがよくわからない」という状態になります。
釣り方の種類を理解するための4つの分類軸
(※ルアー釣りは「仕掛け」よりも「操作」が主軸になるため、少し別枠として扱います。)
釣り方の名前(釣法)には、次の4つの軸のどれかまたは複数が組み合わさってできていると思われます。
① 操作(どう動かすか)
例)ちょい投げ = 軽く投げる / ぶっこみ=仕掛けを投入して待つ
② 距離(どこを狙うか)
例)足元/遠投
③ 仕掛け(何を使うか)
例)サビキ仕掛け/胴突き仕掛け/トリック仕掛け/ウキ
④ 棚(どの深さを狙うか)
例)ウキ(ウキ下で棚を調整する)/ぶっこみ(底を狙う)
この4つの軸のいずれか(または複数)が名前に含まれているため、釣法名は複雑に見えやすいのだと思います。
分類軸から理解するのも面白い
釣り方の種類を表す言葉は初心者にはとても難解に感じられますが、丸暗記しなくても、
どの軸が組み合わさっているのかをちょっと意識するだけで、釣法の全体像が見えやすくなってきます。
